HOME > 地球は今どうなっているの?
今現在も広がっている地球温暖化。この現象は確実に地球に暗い影を落とし始めています。地球温暖化を食い止めるために、正しい知識を持ち、真剣になって対策に取り組みましょう。
◎ こんなに現れている地球温暖化の現象
【世界では】 〜地球のいたるところで深刻な問題になっています〜
例えば、気温が上がると私たちにはどんな影響があるのでしょう?実は、「かつてない猛暑」と言われた年でさえ、平均気温はいつもの年より約1度高かっただけにすぎません。気温がほんのちょっと上がるだけで、海面が上がり、たくさんの島々が海に沈みます。世界各地で雨の降る量や降り方などが変わってくることによって、洪水が起こる地域がある一方、渇水や干ばつに見舞われる地域も出てくるのです。
【日本では】 〜どんな影響が現れるの?〜
日本では、今食べているお米が、全体として減産するおそれがあります。また、国内にはなかったマラリアなどの病気が広がる危険性も増え、北海道では今まで見られなかったゴキブリなどの発生が考えられます。都市部ではヒートアイランド現象がさらに進み、海岸の砂浜が減り、また、高潮や津波による危険地帯が広がると予想されます。
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◎ ヒートアイランド現象とは? ヒートアイランド現象とは、都市部における局地的な高温地域のことです。冷房や、コンクリートとアスファルトによる熱吸収などが原因で、温度が上がってしまう現象です。 |
【新潟では】 〜地球温暖化の影響は確実に現れています〜
海面が最大88cm上昇、新潟が沈む?
21世紀末には海面が最大88cm上昇すると予想されています。新潟では砂浜の多くが消滅、さらに洪水や高潮が起こりやすくなります。
21世紀末には海面が最大88cm上昇すると予想されています。新潟では砂浜の多くが消滅、さらに洪水や高潮が起こりやすくなります。

温暖化が進むと、新潟県でもこんなことが・・・
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新潟県には雪の恩恵ともいえる、農産品や加工品が多くあります。野菜、米、水産物、日本酒など「新潟といえば、食べ物が美味しい」ところで知られています。温暖化がすすみ降雪が少なくなると、食品の他、スキー場などの冬のレジャー産業にも影響がでます。
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標高1,000メートルを超える山々から流れ出る、冷たい雪解け水。豊かな農作物と飲用水を新潟県に運んでくれます。平均気温が3℃上昇すると、冬の降雪量が少なくなり農業用水や安定した飲用水の不足が考えられます。
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今後、100年の間に地表温度は1.4〜5.8℃上がるという予測もあります。作物の適地は北上し、農作物への影響が心配されます。また、マラリアなどの熱帯病が発生する危険もあります。
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南極や北極の氷河が溶け出しています。このまま上昇すると21世紀末には最大88cm上昇すると予想されています。万が一1メートル上昇すると砂浜の9割が消滅。さらに洪水や高潮が起こりやすくなります。
新潟県の美しい海岸線は自慢のひとつ。美しい景観が損なわれるだけでなく、危険な状態になります。
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2004年夏、記録的な猛暑が日本を襲いました。東京では、熱帯夜が連続19日。気分が悪くなって病院に担ぎ込まれる人も少なくありませんでした。このまま温暖化が続けば県内でも熱帯夜が多くなることが予想されます。高齢者の多い新潟県は特に注意しなければなりません。





