平成19年度 越佐発温暖化防止 はじめる一歩
 
「参加団体による活動報告会」の報告です。
 
結果報告
 
 平成19年12月2日(日)に、水の駅「ビュー福島潟」6階展望ホールにて、越佐発 温暖化防止 はじめる一歩「活動報告会」が行われました。

 審査の結果、新潟県代表には「長岡生ごみ培養土循環システム協議会」が選出され、平成20年2月9・10日に東京で行われる全国大会に出場、活動発表を行います。

 新潟県代表には選出されませんでしたが、優秀賞として4団体が表彰されました。

 また、ゲスト講演として、海洋冒険家「白石康次郎氏」の講演も行われ、世界一周ヨットレースで学んだ、自然の厳しさや協調性などについて話されました。
 
▲会場の様子 新潟日報、NHK、テレビ新潟の取材もありました。
▲発表する各団体
▲白石康次郎氏の講演
 
活動報告会 結果
 
◎新潟県代表 長岡生ごみ培養土循環システム協議会(長岡市)
◎優 秀 賞 新潟市立五十嵐中学校(新潟市)
にいがたレンタサイクル研究会(新潟市)
特定非営利活動法人 ユー&ミーの会(新発田市)
アイマーク環境株式会社(佐渡市)
▲新潟県代表の表彰式 ▲出澤委員長の講評と活動報告団体
 
全国大会への抱負
 
長岡生ごみ培養土循環システム協議会
  (愛称:ながおかバケツの会)
会長 平澤 聡
 
 長岡生ごみ培養土循環システム協議会(愛称:ながおかバケツの会)の会長をつとめている平澤 聡と申します。
 この度は、「越佐発 温暖化防止 はじめる一歩」報告会で発表する機会を戴いたばかりか、新潟県代表として全国大会へ参加する栄誉に恵まれました。先輩諸氏方の優れた活動の中で、発足まもない当会の活動を評価いただけたことに、驚きと嬉しさを感じつつ、戸惑いと重責を感じています。
 当会の活動は、「生ごみを土へもどす」という単純でシンプルなものです。昔からあるローテクの手法を活かしながら、生ごみを土にもどし、その土を家庭に返して新たな生ごみ処理へ使うという循環の仕組みを地域で広げようというものです。その仕組みを支えるのは世帯家庭でおこなう生ごみの一次処理(培養土と生ごみの積層処理)と、生ごみを清潔(臭わない、汚汁がでない、虫がわかない)に処理するための専用培養土、そして10世帯毎をたばねる30名の世話人と世帯を会員とする組織形態によるものです。
 当会の現代風の生ごみ循環方法の特徴である、誰もが生ごみを不快感なく分別・処理・収集に取り組んでいる姿を伝えることができたらと思います。
 来る全国大会では、新潟県代表として精一杯の発表を行なってきます。